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本好きライターcoyasuのつぶやき

フリーランスの新たな挑戦:日本貢献への道 #自己啓発

フリーランスになって20年。自分の職業が天職だと思い、働いてきましたが、クライアントやテーマは多種多様。自分の深い専門性や方向性をもたずにやってきました。

そんな自分は、中身のない器用貧乏だと思ってきましたが、50歳にしてようやく自分がやりたい方向性が明確に定まってきました。

それは日本に貢献すること。なんと大それたことですが、私が仕事をするのは上場企業の経営者が多いので、間接的にそれが可能なのです。

そのために、自分の知識を増やすために大学院に通いたいという思いも湧いてきました。なんとまあ。むかしから突然、大学院に通い出す同業の先輩たちを見ては、ちょっと引いた目で見ていましたが、まさか自分がそうなるとは(笑)。

でもいろいろ調べてみると(MBAなのですが)、2年間とか論文提出とか同窓の集まり(←苦手)とかやたらと盛り沢山で、ただでさえ休みゼロの今なのに、時間的にきっつすぎる気がしてきました。そもそも私は別に経営者になりたいわけではないので、自分が不得とする科目を単科で受けるほうが目的に適っている気がします。これはいずれスタートしたいと思います。

あと、私は一応法学部出身なのですが、先日企業弁護士と話をして、法律の勉強もしてみたくなりました。なんとまあ30年、法律についてなんの郷愁も興味一切もたなかったのに。年齢を重ねるとはなかなか面白いことです。

忙しい、忙しい言いながら、読み始めたマンガ。

チンギス・ハーン没後、その息子たちと妃、奴隷が織りなすモンゴル帝国の権謀術数を描いたマンガ。可愛いタッチの絵ですが、モンゴルの文化や宮廷、実在の人物がしっかり描かれていて面白いです。意外と(?)中身が詰まっているので、二度読みしています。劇画チックなリアルな絵だったら、絵の圧に疲れて、こんなに読み込めなかったかも。

13世紀、地上最強の大帝国「モンゴル帝国」の捕虜となり、後宮に仕えることになった女・ファーティマは、当時世界最高レベルの医療技術や科学知識を誇るイランの出身。その知識と知恵を持ち、自分の才能を発揮できる世界を求めていたファーティマは、第2代皇帝・オゴタイの第6夫人でモンゴル帝国に複雑な思いを抱く女・ドレゲネと出会い、そして……!? 大帝国を揺るがす女ふたりのモンゴル後宮譚!

私の中では、草原・ゲル・相撲取りの出身地ぐらいのイメージしかないモンゴルですが、かつては中国や中東に攻め込む最強の騎馬民族でした。これほどまで栄華を誇った国が没落していく。まさに栄枯必衰なんですね。

権謀術数について「奴隷が織りなす」と書いたのは、モンゴルが攻め入って占領したペルシア(今のイラン)から連れてこられた女奴隷が、内側からモンゴル帝国を崩壊させようと暗躍するからです。

はたして栄華を保ち続けられる国というのは存在するのでしょうか。

ちなみにこの本もおすすめ。つい最近までチンギス・ハーンの末裔は生きていたのです。この本は随分前に読んだので、彼女がチンギス・ハーンの息子たちのどの系譜にあたるのか、あとで読み返してみようと思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。