スッキリ暮らすための「夜のルーティン」
■朝が弱い人は、夜の過ごし方を変えてみては?
1日の計は、朝にあり!
そう言いたいところですが、私は朝が弱いので夜の過ごし方を大事にしています。朝起きたとき、できるだけ気持ちよく、負担がない過ごし方。だから夜のルーティンが大事なのです。
夜のルーティン①キッチンを完璧に片付けること
昨日の記事でお話ししたように、調理中から使っている使い捨てペーパータオル1枚でキッチンを磨き上げます。シンク台→水切りカゴ周辺→壁タイル→コンロ周辺の順番に。
昨日の晩ご飯は、鍋と焼売でコンロ周辺がほとんど汚れていなかったので、シンク下の扉も拭きました。
洗いカゴの食器を片付けるのは寝る前。洗ってから3、4時間ぐらい経つと、乾いているので片っ端からしまっていきます。
朝起きたとき、きれいに片付いたキッチンががあるととても気持ちいいです。今日も頑張ろ〜という気持ちが湧いてきます。
夜のルーティン②洗濯物をやっつける
洗濯物は夜やるのがラクだと気づきました。朝はやらなきゃいけない仕事をできるだけ少なくしたい。脱ぎたてを洗えるので汚れが早く落とせるメリットもあります。紫外線を浴びなくていいメリットも…。
お風呂に入っている間、もしくはお風呂から上がってから洗濯機を回します。
朝に洗濯しなくていいのはすごくラクです。
夜のルーティン③ヨガで1日の疲れをリセット
これは新たに加わったルーティン。
夜寝る前にストレッチ的な運動をしておくと、朝起きたとき体が軽いことに気づきました。あと、パジャマでできるのが、おうちヨガのメリットですね。
ヨガするときに、いちいち着替えたくないので、パジャマを着ている夜寝る前がヨガのベストタイミングだと気づきました。(朝は体が硬くなっているので、正直ヨガとかやりたくありません…)
基本ズボラな私。
なので、食器は拭かないし、洗濯する気力もなし。いちいちヨガウェアも着たくない。
無理はしない、ズボラはズボラ。それでも、スッキリ気持ちよい生活空間と暮らしを実現する方法を確立したいと思っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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