📕場所取り・持ち歩きにくい…本読みの尽きない悩み

長らくライターの仕事をしていますが、お恥ずかしながら、仕事の本以外で本をほとんど読まなかった時期は結構長いです…。とくに結婚してから。
寝る前に本を読むのが好きなんですが、夫は本をほとんど読まない人なので、寝る前にベッドライトを点けて本を読んでいると苦情を言われるのです。
移動のときに読むにしても、かさばる本を持ち歩くかどうか問題。
私の部屋には身長以上の本棚が3つあるのですが(半分は仕事関係)、これ以上増やさないために「本を買ったら、本を捨てる」ルーティンが辛い…
そんな悩みをごっそり解決してくれたのがKindleでした。私が買ったのは10年前。たしかまだ7000円ぐらいで第7世代。5年ぐらいはあまり使わなかったので長持ちしているのかもしれません。
もう時代は、第14世代になっているのか…。価格は19,800円ぐらいから各種。
正直、Kindleは操作性はあまり高くないです。あれから7世代も重ねてきたら、そろそろ使いやすくなっているかなと思うのですが、レビューを見ていると「操作性の低さ」を指摘している書き込みを一つ見つけたので、まだ買い替える勇気がありません…。
ただ、本のページをめくるぐらいの動作ならばストレスなくできます。なにより目への負担が多少は軽い気がします。ただし白黒なので、文字を読みたい人向けです。
📕0円でも始められる電子書籍ライフ
Kindleはスマホ版の無料kindleアプリもあります。だから、電子書籍にまだ懐疑的な人は、スマホやタブレット、PCから始めてもいいかもしれません。何しろ無料なので。
play.google.com
私はiPhoneユーザーですが、ハッキリ言って、アプリはKindle本体の3倍ぐらい操作性がいい。ノーストレス。そして、カラーなので読める本の幅が広がりますね。
そして、何よりいいのが、ネット環境にあれば、Kindle本体とスマホアプリが常に同期してくれること。
昨日の夜、寝る前にKindleで読んだ本を、朝電車の中でスマホアプリで続きを読むという芸当ができるのです✨✨✨
これは本読みにはありがたい!!!「ちょっと今日の荷物重いから、Kindleは持ち出したくない」「やることがなくて、手持ち無沙汰」というときも、スマホで読書ができてしまいます。もちろん、最後に読んだところでページが開いてくれます。
ちなみに、アプリと本体の画面を比較してみました。アプリはキャプチャ画面、本体は写真なので同じ条件ではありませんが、金原ひとみさん『ヤブノナカ』のラインを引いた部分です。スマホはラインも引きやすいし、ページめくりも早い。
スマホ(Kindleアプリ)

Kindle

ただ、「目に優しい」を信じて、Kindleを完全には捨て切れません。長時間読むには、目に優しく、スマホより画面が大きく、タブレットより軽いKindleに軍配が上がるかもしれません。
📕紙の本好きも、便利さには敵わない?
本当は、本当は紙の本が好きなのですが、私の本棚は飽和状態であまり増やせません。自分の家に書庫ができたら、紙の本に戻るかもしれません。
ただ…ひさびさにハードカバーの本を読むと、重いんですよね…これが。
文庫本は気持ちKindleより軽い気もしますが、ページを押さえるのがけっこう大変…。
すっかり電子書籍に飼い慣らされた体になってしまったようです。
ということで、意外と本を読めなくなったのは「デバイス」の問題かもしれません。私はKindleにしてから、読み切れる本が増えてきました。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。